560件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新宮市議会 2022-03-01 03月01日-01号

現在、熊野川町のデマンド交通であったり、高田地区での再編の計画も進めておりますけれども、市域全体の交通の在り方というものを広く長く協議していくというものでございます。 計画策定の中におきましては、現状分析だったりですとか、乗車アンケート乗車実績分析、そして計画書策定というところを考えてございます。 ◆9番(久保智敬君)  それにはコンサルを入れるんですか。

田辺市議会 2021-06-29 令和 3年第4回定例会(第4号 6月29日)

本市におきましても、田辺市産の木材を中心とした木材利用拡大の観点から、顕彰制度を含めた様々な施策について林業関係者製材関係者などと意見交換を行っておりますが、丸太の流通市域を超えているという現状から、田辺市産の木材に限定した顕彰などの利用拡大施策については課題が残るというような意見もいただいております。  

田辺市議会 2021-06-25 令和 3年第4回定例会(第2号 6月25日)

排出抑制等田辺実行計画に基づいた公共施設への太陽光発電の設置や既設防犯灯LED化公用車における電気自動車の導入やハイブリッド自動車への更新、漂流ごみ海底ごみの回収・処理を通じた海岸漂着物マイクロプラスチック排出抑制等といった地球規模環境問題への取組吉野熊野国立公園をはじめとした自然公園等における環境の保全と適正な利活用、県や関係機関等連携による公共用水域における水質汚濁監視調査といった市域全体

新宮市議会 2021-06-16 06月16日-03号

当然、この新宮市域、海岸沿い地域があり、あるいは熊野川という河川の、こういったような河川沿い市域でもございます。特に台風や集中豪雨、あるいは地震、津波、そういった点も多岐に、災害から命を守るといっても施策というものは多岐にわたると思います。 市長は、この多岐にわたる自然災害、どういったものから順次整備を進めていくべきと、市民の命を守るために整備を進めていくべきとお考えかお尋ねをいたします。

田辺市議会 2021-02-26 令和 3年第2回定例会(第1号 2月26日)

また、災害対応力向上を図るため、全市域希望世帯に対し防災行政無線戸別受信機の貸与を計画的に進めており、本年度本宮地区で実施し、防災情報伝達手段多重化を図るとともに、災害用備蓄品及び資機材の充実、給水車の配置、防災重点農業用ため池調査のほか、民間住宅ブロック塀等耐震化支援を進めてまいります。  

田辺市議会 2020-12-08 令和 2年第7回定例会(第3号12月 8日)

オーバーツーリズムの懸念もあるかもしれませんが、市域の広い田辺市の魅力は熊野古道だけではありません。関西国際空港だけでなく、民営化された南紀白浜空港のポテンシャルも期待できます。ぜひ東アジアのさらなるマーケット開拓もお願いして、次の質問に移ります。  資料2にありますように、2019年の国内旅行の市場は約22兆円と、インバウンドの4.8兆円に比べてまだまだ大きい状況です。

海南市議会 2020-12-02 12月02日-04号

また、現在、市域で進められています県道バイパス整備が完了すると、県道の旧道が市に移管され、維持管理費などの負担がさらに増加することとなります。これらのことから、道路行政透明化効率化を図る上でも、今後、他市の状況参考にしながら、道路維持補修要望採択基準整備評価基準策定について検討を進めてまいります。

田辺市議会 2020-11-27 令和 2年第7回定例会(第1号11月27日)

さらに委員から、年々子供の貧困が社会問題化する中で、潜在的な利用希望者の掘り起こしに向け、学校や保護者連携し、もう一歩踏み込んだ取組を行うよう求めたほか、旧田辺市内だけでなく市域全体の子供たちが利用できるよう要望したのに対し、「今後の支援につながるよう、保健福祉部内での情報共有教育委員会との連携をはじめ、委託事業者にもさらなる制度周知をお願いしていきたい。

海南市議会 2020-09-08 09月08日-02号

本市においてもこたびのコロナ禍においては、市民社会経済活動を大きく阻害するとともに、地域経済にも大きな打撃を与えているのではないかと想像するのですが、市当局としてはこれによる市域経済へのダメージについてどのような分析、あるいは御見解を持たれておりますでしょうか。また、これに係る市税等の減収や納税猶予による歳入の減少については、どのように予測推計をされておりますでしょうか、お伺いいたします。 

田辺市議会 2020-06-26 令和 2年第4回定例会(第3号 6月26日)

原木の流通につきましては、近年の大型製材工場バイオマス発電所整備が各地で進んだことにより市域を超え広域化している状況を踏まえ、現在、県と合同で林業事業者コロナウイルスに関する影響についてのヒアリングを実施し、事態の把握に努めているところでもあり、今後も連携を図りながら調査や協議を継続し、必要な支援については国・県へ要望を行ってまいりたいと考えております。  

田辺市議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会(第4号 3月10日)

また、先ほども申し上げましたとおり、SDGsは、経済社会環境の3側面において統合的に取り組む必要がありますが、市域の約9割を森林が占める本市におきましては、環境にも結びつく森林に目を向けた取り組みが重要になってくるものと考えております。  本年度から森林環境譲与税の配分がスタートしましたが、交付税額で申し上げますと田辺市は全国で第4位となります。

和歌山市議会 2020-03-09 03月09日-08号

現在、計画的に雨水ポンプ場整備を進めておりますが、和田川雨水ポンプ場につきましては、市域雨水整備状況と過去の浸水実績を勘案しながら検討してまいります。 以上でございます。 〔副議長退席議長着席〕 ○議長井上直樹君) 佐伯健康局長。 〔健康局長佐伯正季君登壇〕 ◎健康局長佐伯正季君) 27番姫田議員の再質問にお答えします。 

田辺市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 9日)

本市地籍調査進捗率につきましては、今、議員のほうからも御紹介ありましたように、令和元年度末で33.9%の見込みで、沿岸部を有する旧田辺市域では69.2%の見込みとなっているところであります。  地籍調査事業量につきましては、和歌山県は、ここ数年全国のトップクラスであり、その中でも田辺市は県内では例年ほぼトップの事業量を実施しているところであります。  

新宮市議会 2020-03-04 03月04日-02号

健康福祉部長福祉事務所長田中幸人君)  昨年ですが、和歌山県が県内の小学校5年生と中学校2年生の調査はしたんですが、その調査結果で、例えば新宮市域の分を頂けるんであればそれを使いたかったんですが、データは頂けるんですが、なかなか分析の詳細、そこまでは頂けませんで、そしてまた数もそんなに多くないということだったんですが、一応県の調査がありますので、それと比較検討をしていくということで、そちらの調査

田辺市議会 2020-02-26 令和 2年第1回定例会(第1号 2月26日)

また、災害対応力向上のため、龍神・中辺路・大塔地区防災行政無線デジタル化に合わせて、本年度から計画的に、全市域希望世帯に対し防災行政無線戸別受信機を貸与し、防災情報伝達手段多重化を図るとともに、給水車排水ポンプ車及び移動式排水ポンプの購入、熊野川河床整備土砂災害警戒区域周知ため池ハザードマップの作成、耐震改修促進計画策定、そして民間住宅ブロック塀等耐震化住宅被害応急復旧等